小学校受験と中学受験の違いとは

 「小学校受験と中学受験は全く違います」

 中学受験は「偏差値がすべて」の世界です。志望校の選択、合否の基準なども偏差値によって分かれていきます。今日の小学校受験にも、偏差値による数値化された模試の結果があったり、目指す学校の難易度を示す教室を増えてきています。
 ただ、小学校受験での偏差値は、あくまで1企業、1教室が、模擬テストなどの数値を分析し作り上げたものです。なので、小学校受験には偏差値が透明化されているところが大きな違いといえます。

 また、小学校受験には、運動テストがあります。さらに最近では、お受験の中で、行動観察や自由遊び、集団行動テストが非常が重要視され始めたといわれております。集団を構成する子どもの性格や月齢差、体の大きさ等、これを全て均一にすることは不可能といえます。この事実を考えると、ある程度の採点の基準はあったとしても、身体的発達の違いによって、この年齢の子ども達では、運動能力にかなりの差が出てきます。

 小学校受験を中学受験と同じように考えるのではなく、全く別の要素を持った受験であることをしっかり考えることで、これからの準備に何が必要かが見えてくると思います。

小学校受験に大切なこと

最近では、早くからたくさんのことを学ばせたいと考える保護者の方が多いため、小学校受験を検討する方は少なくないのではないでしょうか。

しかし、受験は初めてである方は何を子どもにやらせたら良いのかやどうしたら合格することができるのかについて分からないと言う方はいらっしゃるでしょう。そんな方に向けて、今から小学校受験に大切なことについて紹介していきます。

小学校受験と言えば、学力試験を行うところが多いですが、もう一つ大事なことを行います。それは面接です。中学校受験や高校受験なども受験で面接がある学校はたくさんありますが、小学校受験ではこのことがかなり重要になってきます。

なぜなら、学力試験だけでは見えてこないことを学校の方々が見る機会があるためです。そのため、面接に備えて準備するべき大事なことがあります。その大事なことは、洋服選びです。未就学児のお子さんだと制服を着ていると言う方は少ないため、よりきちんとした服を着て参加できるかがポイントです。